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コロナショックで副業を始める人が増加!おすすめの副業は?

はじめての不動産投資
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いまだ終息の気配を見せないコロナショックですが、収入の減少に悩まされる人も少なくありません。収入源が一つでは生活が成り立たないと、自宅待機の時間を活用して副業や投資を始める方が増加しており、「一つの職業で長く働き続ける」という従来の働き方を見つめ直す機会にもなっています。

そこで今回の記事では、今後のワークスタイルとして副業が重要になる理由、おすすめの副業や資産運用方法についてご紹介します。コロナショックで自宅にいる時間が増えた方、空いた時間を有効活用して副収入を得たいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

コロナショックの影響と副業を始めるべき理由

コロナウィルスの感染を増やさないために緊急事態宣言が発令されましたが、経済活動や社会活動に様々な影響が出ています。政府による外出自粛の要請を受け、各企業は従業員にリモートワークを推奨し、自宅で仕事をするか、出勤する従業員数を制限して業務の継続を図っているところもあります。

一方、リモートワークに対応できない会社では、従業員に自宅待機を要請するしかなく、営業規模の縮小や直接的な売り上げの減少につながっています。経済活動を制限されたことで収益が減少するため、企業によっては人件費の削減を行わなければ存続が危ぶまれる場合もあります。

 

実際に収入を減らした人はどのくらいいるの?

その結果、収入を大きく減らす人も出ています。会社勤めの人にとっては、勤務時間の減少はそのまま収入の減少にもつながります。また、時給で働く派遣社員は、勤務時間の減少がそのまま収入減少に直結します。娯楽施設のように集客によって収益を得る企業では派遣で働く人が多く、サービスを停止することによって多くの従業員が収入を大きく減少させています。

日本マーケティングリサーチ機構による2020年4月期におけるインターネット調査では、コロナショックの影響で収入が減ったと回答した人は全体の44.65%にものぼっています。51.39%は増減がなく、3.96%は逆に増えたと回答しています。

一方ではコロナウィルス対策として、マスクや除菌剤などへの支出も増えています。特にマスクは店舗に在庫がなく、入荷してもかなりの高額で販売されるとあって、日経紙によれば家計への負担は増加傾向にあります。

このようにコロナショックの影響で収入が減少する一方で支出は増加するという状況を打破する手段して、本業以外に収入を確保する必要性が高まっています。

 

コロナショック後も副業が大切になる

終身雇用制度が崩壊してから、会社に依存することへのリスクは様々なメディアで取り上げられています。また技術革新の早さや業界構造の変化により、大手企業でさえも安泰とは言えない世の中になっています。一つの会社に依存してしまうと、業界全体の市場規模が縮小したときに給与減少やリストラといったリスクが高まるわけです。

そこで収入源を複数に分散させる意味でも副業が重要になります。ただ、本業と同じような業種で副業を始めてもリスク分散にならないので、コロナショックの渦中において影響を受けないような副業を選ぶ必要はあります。

つまり本業で培ったスキルを生かすような副業ではなく、なるべく異なる分野で探す必要があるということです。緊急事態宣言下において人が集まるような環境での副業もおすすめできません。これらの条件を踏まえたうえで、収入が確保できるような副業を探すことが大切です。

 

コロナショック影響下でのおすすめの副業

本業以外に始める副業として人気のものをご紹介します。

①YouTuber

②クラウドサービスを利用した副業

③株式投資

④不動産投資

 

YouTuber

スマートフォンがあれば誰でも簡単に始めることができる副業です。登録者数さえ確保できれば、それなりの収入も期待できます。自宅待機で外出できない状況下でも、家で動画の撮影や編集ができるというのがおすすめのポイントです。

ただし、誰もがすぐに始めることができるとあって、収益を生み出すのは難しい状況にあります。現在投稿されている多種多様な動画からもわかるように、専門分野に特化した動画をアップロードしつづける時間と労力を惜しんでいては、コロナショックにより減少した収入を補填するのは難しいでしょう。

すでにYouTubeへの動画投稿を行なっている人、さらにある程度の登録者数を確保している人にはおすすめです。あるいは何かしらの特技や技術を持っている人、講義形式での動画をアップできる人も収益を生み出す可能性はあります。

 

クラウドサービスを利用した副業

クラウドサービスを利用して仕事を確保するフリーランスの方が増えています。仕事の内容はさまざまですが、特にデザイン関係やプログラミング、ライターなどをしている人はクラウドサービスを通して仕事を探すのに向いています。

ただし、コロナショックの影響によりクラウドサービスで仕事を依頼していた企業もコスト削減や業務縮小のため、発注する仕事量を減らすことが予測されます。

そのため、コロナショックがどれほど長引くかによって安定した収入が得られるかどうかは不明なのが不安要因と言えます。

 

株式投資・FX

コロナショック以前から株式投資やFX取引を副業としているサラリーマンの方は多くいるでしょう。ただし、現在はコロナショックにより株式市場も低迷しています。

株式投資は信用取引を利用した空売りを行えば、株価下落においても利益は生み出せます。ただし、このような取引をするためには、ある程度の投資経験や専門知識が必要になるので、これから始める初心者の方にはおすすめできません。またFX取引も相応の経験等が必要になります。

ある程度の経験を有する人であれば本格的に取り組む機会になり得ますが、未経験者の方なら投資信託や債券投資といった比較的リスクの低い金融商品から検討してみるのがおすすめです。

 

不動産投資

株式市場などの金融市場がコロナショックの影響で低迷するなか、現物資産に注目が集まっています。例えば金は安心して保有できる現物資産として不況時には人気を集める金融資産で、価格も高騰しています。

同様に不動産もコロナショックにおいて現物資産として注目されています。日本は少子高齢化により人口が減少し、不動産市場への影響が懸念されています。しかし都市部のように人口が集まるエリアでは、変わらずに不動産市場は人気があります。

ただし、用途によっては大きな違いがあります。

例えば、商業ビル・商業施設などは、テナントの賃料値引き交渉や退去などの動きがでています。コロナショックにおいては、次のテナントを探すことも困難なため、収益性に大きな影響があります。ホテルや民泊などの宿泊施設系も大きなダメージを受けています。オフィスに関しては、リモートワークの推進により需要が減少する可能性もあります。

一方で、人口の多い都市部では住宅需要が減少する要素は基本的にありません。収入減少により家賃の安い物件に移る動きが活発化する可能性はありますが、物件から物件へと移動するだけで、住宅系の不動産需要は変わらずにあります。

不動産投資の方法としては、1棟アパート・マンションや区分所有マンションなどの現物不動産を購入して賃貸経営をするか、あるいはREITなどの投資信託や不動産小口化商品を購入するといった方法があります。収益性としては手数料を引かれる投資信託や不動産小口化商品よりも、現物不動産を保有して直接運用するほうが高くなります。

価格の安定性という視点では、毎日値動きするREITなどは大きく価格が下落しましたが、現物不動産での賃貸経営と不動産小口化商品のような不動産を直接保有する仕組みの方が優れています。

※参考:少リスク!!少額でも始められる不動産投資の方法があった!!

 

また、不動産投資などの賃貸経営は、管理会社などの業者に委託することができ、他の副業とも組み合わせることが可能となるため、副業の幅が広がります。

 

今後は個人のポートフォリオマネジメントが主流に

コロナショックはいずれ終息するでしょうが、このような不測の事態が今後も起こりえない保証はありません。そこで、「生きる」上で切り離すことができない「働く」に注目が集まり、「働き方」について考える機会となっています。

今までは事業やビジネス、投資の世界だけで使われていた「ポートフォリオマネジメント」という言葉ですが、人生100年時代といわれる社会で生き残るため、これからは個人でポートフォリオを組んでいくべきと考えられています。それによりコロナショックのような不測の事態の影響を受けても、別の仕事から安定的な収益を得られるようにしておけば、収入減少リスクを回避することができます。

・カメラマン(フリーランス)の仕事をしながら、女性の為のカメラ教室を開催。

・会社員をしながら、不動産投資家として活動。

異なる活動をバランスよく組み合わせ、自分だけのポートフォリオを描くことが可能になります。

※参考:副業ではじめる不動産投資を成功させるたった一つのポイントは?

※参考:多くのサラリーマンが副業で不動産投資を行う最大の理由がコレ!

※参考:副業で不動産投資を始めるための注意点6選

 

お金にもお金を生み出す働き「資産運用」を

低金利時代、定期預金をしているだけでは資産が目減りしてしまう時代です。「働き方」とともに、働いて手に入れたお金にもお金を生み出す働きをしてもらう必要があります。そのためには、「資産運用」という視点も大切です。

例えば、株式投資・FXなどのハイリスク・ハイリターンと呼ばれる商品や、投資信託や債券投資といった比較的リスクの低い金融商品、そして不動産小口化商品などのような安定的に運用できる仕組みについて、それぞれの商品内容や特性を理解し、資産状況に応じたバランスで分散運用することも大切になります。

 

まとめ

コロナショックの状況を見てもわかるように、収入源を本業のみに依存することはリスクが大きいと言えます。感染拡大を抑えるために外出自粛や営業自粛に協力することももちろん大切ですが、その損害を直接被るのは会社や従業員であり、ひいては日本経済全体です。夫婦共働き世帯も以前と比べれば随分増えましたが、特に夫婦のどちらかの収入に頼っている場合、影響はさらに大きくなるでしょう。

複数の活動を並行して行うポートフォリオワーカーが注目されているように、今後は一つの職業に絞らない働き方を検討する必要性がますます高まるでしょう。その手段として様々な副業や投資・資産運用などを幅広く検討してみてください。

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