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意外と重視されていない物件購入後に後悔するたった一つの要因

 2017/06/13 取引業者の選定
この記事は約 6 分で読めます。 391 Views
意外と重視されていない物件購入後に後悔するたった一つの要因

せっかく不動産投資を実現したのに後悔したくない。

そう考えているあなたに覚えておいていただきたいことが一つあります。

それは、「物件を売るだけの会社から物件を購入してはいけない」です。

なぜなら、不動産投資とは「不動産事業」です。

購入後にスタートする賃貸経営が重要なのです。

つまり、購入後の賃貸経営を見据えて物件を購入すべきです。

しかし、物件購入時に出会う会社は「売って終わり」の可能性があります。

もし、「売って終わり」という会社から物件を購入したのであれば、その後の賃貸経営サポートは誰がしてくれるのでしょうか?

「売って終わり」の会社を選んではいけない理由

「売って終わり」の会社は、売ることが仕事です。

どんな物件でも売ってしまえば終了なのです。

もし、売主に物件売却を頼まれた会社ならば、実はあなたの味方ではありません。

売主の味方です。

契約前に重要事項の説明がありますが、これは物件の説明です。

つまり、賃貸経営が成り立つかどうかの説明ではないのです。

物件の状況や法的事項を説明されても、初めて不動産投資を行うのであれば、専門用語は良くわからないでしょう。

しかし、不動産投資は自己責任です。

知らなかったでは済まされず、購入してから「失敗した!」では遅いのです。

不動産投資とは、購入後スタートする賃貸経営が重要です。

当然に賃貸経営が安定的に成り立つ物件を選ぶという意味では、物件購入時点が重要です。

ただし、物件を紹介する会社が「売って終わり」ならば、「安定的に賃貸経営が成り立つかどうか」という視点で物件を見極める必要があるのです。

あなたが初めて不動産投資を行うのであれば、物件を見極める力は備わっていないでしょう。

よって、「売って終わり」の会社を選んではいけないのです。

どんな会社を選べばよいのか?

売った後もサポートをしっかりしてくれる会社も沢山存在します。

そんな会社を選ぶべきです。

特に、入居募集と建物管理力です。

管理会社がプロパティマネジメントとして、あなたの賃貸経営の代行をしっかりと担っていただけるのかどうかです。

プロパティマネジメントとは、資産価値の最大化を目指して、あなたの代わりに賃貸経営を担う役割です。

つまり、収益の向上を目指し、空室・家賃下落なども低減することや建物の資産価値を向上させるため、費用対効果も考えて修繕計画なども提案してくれます。

購入後の賃貸経営において、重要な要素を担うパートナーなのです。

よって、物件を購入するのならば、管理会社(プロパティマネジメント)にも相談すべきなのです。

急いで買ってはいけない

良くある言葉で「他にも検討しているお客様がいるので、すぐに決断してください。」というような決め台詞?があります。

本当に他に検討しているお客様がいる場合は良いのですが、あなたからすれば「煽られている」ように聞こえませんか?

あなた自身が紹介された物件を購入し、将来の不動産事業(賃貸経営)について理解できた上で決断するのであれば良いのですが、もう少し判断に時間が必要であれば、他の物件を紹介してもらう必要があります。

「これ以上良い物件はないですよ。」

と言われるかもしれません。

その場合は、「なぜこれ以上良い物件がないのか?」聞いてみて下さい。

本当に買うべきか買わないか、真実が段々見えてきます。

担当者は、物件を売るだけの方か、パートナーとして購入後もサポートしてもらえるのか。

あなたが初めて不動産投資をするならば、当然後者の方が良いですよね?

入居者募集や建物管理も行う会社

売った会社が引き続き入居者募集や建物管理も行う会社もいます。

ワンストップサービスとして、物件紹介から入居者募集・建物管理までトータルでサポートしてくれる会社です。

節税や今後の資産形成についてのアセットマネジメントも相談に乗ってくれる会社もあります。

まずは、そのような手厚いサービスのある会社から不動産投資をはじめることをお勧めします。

経験を積んでご自身で判断できるようになったら、色々な会社を選択すれば良いのです。

トータルサポートも安心してはいけない注意ポイント

物件紹介から入居者募集・建物管理をワンストップで行う会社でも、担当者間で意思疎通がなされていない場合もあります。

同じ会社でも売る営業担当者は「売って終わり」なのです。

調子の良いことを言われて、実際に入居募集や建物管理を行う担当者は否定的というケースも起こり得ます。

つまり、買った後は家賃が下落・空室が長期などの事態も発生する可能性があるのです。

一般的に、物件紹介担当の営業と入居募集・建物管理の担当は異なります。

ワンストップサービスの会社でも、入居募集や建物管理を行う担当者と直接話をしてください。

そうすることで、物件の賃貸経営について購入前から相談できるのです。

賃貸経営の注意点なども教えてもらいましょう。

物件を紹介する担当者よりも入居募集や建物管理を行ってくれる担当者の方が、あなたとの付き合いは長くなるのですから。

ここでのポイントは、担当者が入居者ではなくあなたの立場になって考えていてくれるかどうか見極めてください。

失敗しないために直接担当者と話そう!!

会社を見極めるというよりも、入居募集や建物管理を行う担当者に直接物件のことを聞くことをお勧めします。

購入予定の物件について、入居者動向や退去が出た場合の入居募集のしやすさなどを聞いてみることも一つの方法ですね。

話を聞く担当者の力も見極める必要があります。

新人の担当では、経験がないため真実を説明されているのか分かりません。

力のあるベテランであれば、的確なマーケットを説明してくれるでしょう。

更に、どのように入居者募集や建物管理をするのか、自信をもって具体的に話してくれるはずです。

そんな担当者に物件を託したいですね。

賃貸経営の代行者なのですから。

納得するまでヒアリングし、その間は慌てて物件を買わないことですね。

まとめ

不動産投資は購入してからがスタートです。

売って終わりの会社から物件を購入するのか?

物件を購入後も引き続き賃貸経営をサポートしてくれる会社から購入するのか?

あなたが初めて不動産投資をするならば、後者を選ぶことで後悔しない物件選びができます。

なぜなら、物件をお勧めしてくれた会社が賃貸経営もサポートしてくれるのですから。

 

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